堕落屋・睡連歌

巡り 巡る また巡るのは 未来の騙り部?

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サヨナラ 水のヒト。

昼日中、独りぼっち
砂利道ぽつぽつ歩いてく、儚きヒトに逢いました。
昼日中、二人ぼっち
砂利道さくさく歩いてく、独りと1匹の影ありました。

儚きヒトは云いました。「もうすぐ、もうすぐ灼熱の陽が堕ちてくるよ」
「僕は水に還らなきゃ。それが僕のサダメだ」と。
ワタシは応えて云いました。「もうすぐ、もうすぐ空が泣くよ」
「また逢えますか?それが僕らのサダメなら」

流れる沈黙、幽かに響く時の音が速度落として闇が包む

そのヒトは光り耀く水のヒトでした。
独特の薫りを運ぶ水の月のヒトでした。
小さな、小さなカラダで刹那を生きる儚き君。
ひたむきで有限の∞の中でいつかまた逢えたら。




―散歩の途中で計らずも出逢った
           命短し小さきモノへ。
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